EAP入門講習を実施しました(2026年1月25日)
2026年1月25日、株式会社EAPサポート喜びでは、EAP(従業員支援プログラム)入門講習を実施し、5名の方が無事に修了されました。
本講習は、企業の経営者・人事労務担当者・産業保健スタッフ、また対人支援に関わる専門職の方を対象に、EAPの基本的な考え方と、企業支援における実務上の位置づけを体系的に学んでいただく内容です。
なぜ今、EAPの基礎理解が重要なのか
近年、職場におけるメンタルヘルス対策は、
「不調者が出た後の対応」だけでなく、
**不調が生まれにくい職場づくり(予防・環境改善)**が強く求められています。
厚生労働省の「労働者の心の健康の保持増進のための指針」でも、
- 事業者による組織的な取り組み
- 管理職によるラインケア
- 専門家との連携
といった視点が明確に示されています。
EAPは、こうした国の方針とも親和性が高く、
**企業・管理職・従業員・専門職を“つなぐ仕組み”**として活用できる点が大きな特長です。
講習で扱った主な内容
今回のEAP入門講習では、以下のようなテーマを中心に扱いました。
- EAPとは何か(制度の背景・役割・限界)
- 産業保健・カウンセリングとの違い
- 企業がEAPを導入・活用する意義
- 専門職が「一人で抱え込まない」支援の考え方
- 実務で起こりやすい誤解やつまずきポイント
専門用語はできるだけ噛み砕き、現場で起こりがちなケースを交えながら解説することで、初めてEAPに触れる方にも理解しやすい構成としています。
当社が大切にしているEAPの考え方
株式会社EAPサポート喜びでは、EAPを
「個人の問題を抱え込ませないための、職場の構造づくり」
と位置づけています。
カウンセリングや相談対応だけで完結するのではなく、
- 管理職支援
- 職場環境の整理
- 研修や対話の場づくり
を組み合わせることで、人が辞めにくく、育ちやすい職場を支援しています。
今後の講座・情報提供について
今後も、EAPや職場のメンタルヘルス対策に関する講座・セミナーを継続的に開催してまいります。
最新のセミナー情報は、以下よりご確認いただけます。
▶ Peatix(セミナー情報)
また、企業の人事・管理職の方に向けて、
実務に役立つメンタルヘルス情報をまとめたメールマガジンも配信しています。
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