人的資本経営の鍵。東大TOMH第15期募集開始|産業保健の高度専門職を養成

深刻化する人手不足とメンタルヘルス不調による離職は、現代の経営における最大のリスクです。東京大学大学院医学系研究科は2026年5月1日(金)より、職場のメンタルヘルス専門家養成プログラム「TOMH(U Tokyo Occupational Mental Health Training Program)」基礎コースS15期生の募集を開始しました。本プログラムは、科学的根拠(エビデンス)に基づいた産業保健施策を立案できる専門家を養成する国内屈指の研修です。株式会社EAPサポート喜びの代表・中井も修了生としてその価値を実感しており、専門性を高めたい人事労務・産業保健スタッフにとって必見の機会となっています。

厚生労働省の「労働安全衛生調査」によれば、仕事に強いストレスを感じる労働者は半数を超え、精神障害による労災認定件数も過去最多を更新し続けています。企業の持続可能性を担保する「人的資本経営」において、メンタルヘルス対策は単なる福利厚生ではなく、生産性向上に直結する戦略的投資となりました。しかし、現場では「何が本当に有効な対策か」という根拠に基づいた判断が難しい状況にあります。最高学府である東京大学が10年以上にわたり培ってきた知見を外部公開する本プログラムは、実効性のある産業保健体制を構築するための「道標」として社会的に極めて重要な意義を持っています。

  1. 科学的根拠に基づいた「職域メンタルヘルス」の習得 大学院レベルの最新理論とデータに基づき、場当たり的ではない「エビデンス・ベースド」な対策を立案する力が身につきます。これは経営層への納得感のある提案に不可欠な要素です。
  2. オンラインとスクーリングの融合による実践知 全国から参加可能なオンライン研修に加え、任意参加の現地スクーリングを組み合わせることで、理論の理解と現場での実践力の双方をバランスよく高めることが可能です。
  3. 修了後も続く「専門家コミュニティ」の絆 530名以上の修了生が全国の第一線で活躍しています。代表の中井が副会長を務める「TOMH-WEST」のように、修了後も知見を共有し、相談し合える強力なネットワークは、孤立しがちな産業保健スタッフにとって大きな財産となります。

詳細情報

  • プログラム名: 2026年度 TOMH基礎コースS(第15期)
  • 募集人数: 35名程度
  • 開講期間: 2026年9月26日から6週間(毎週土曜)
  • 形式: オンライン研修 + 現地スクーリング(任意参加)
  • 申込開始日: 2026年5月1日(金)
  • 説明会: 2026年5月16日(土)11:00~12:00(オンライン)
  • 詳細・申込URL: https://www.tomh.jp/

よくある質問(Q&A)

Q:人事担当者で医療資格がありませんが、受講可能ですか?

A: はい、可能です。本プログラムは産業保健スタッフ(保健師・医師等)だけでなく、人事労務担当者の方も多く受講されており、高い評価を得ています。組織視点でのメンタルヘルス対策を学びたい方に最適です。

Q:仕事が忙しく、全日程の参加が不安です。

A: 基本はオンライン形式のため、移動時間を抑えて受講できます。また、代表の中井も多忙な実務の中で11期を修了しており、工夫次第で十分に継続可能です。志を同じくする仲間との交流が、継続の大きなモチベーションになります。

代表メッセージ

私はTOMH11期生として学び、現在は「TOMH-WEST」の副会長として、西日本エリアの専門家ネットワーク構築に尽力しています。このプログラムで得た科学的視点と専門家同士の繋がりは、現在の「EAPサポート喜び」の活動、すなわち「人が辞めない職場づくり」の根幹となっています。 専門職としての「個のスキルアップ」が、組織全体の「喜び」へと繋がる。その第一歩として、ぜひこの最高峰の門を叩いてみてください。

株式会社EAPサポート喜びについて

【お問い合わせ】https://eap-yorokobi.jp/contact/

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