労働環境が複雑化する中、メンタルヘルス不調への対応だけでなく、組織全体のエンゲージメント向上を牽引できる「EAP(従業員支援プログラム)」の専門家への需要がかつてなく高まっています。株式会社EAPサポート喜び(大阪市都島区、代表:中井裕規)は、産業保健スタッフや人事労務担当者を対象に、基礎から資格取得までをカバーする2026年度の各種講習・動画講座の受付を開始いたしました。ご自身のライフスタイルやキャリアプランに合わせて、オンデマンド学習から実践的な2日間集中講習まで、最適な学びを選択いただけます。
なぜ今、この取り組みが必要なのか
現在、日本の労働市場では「人的資本経営」へのシフトが加速しています。単なる相談業務に留まらず、企業の経営課題に踏み込み、離職防止や生産性向上(プレゼンティーイズム対策)に寄与するスキルは、産業カウンセラーやキャリアコンサルタント、産業保健師にとって不可欠な武器となります。 厚生労働省が推進する「心の健康づくり計画」の実効性を高めるためには、個人のケアと組織への介入を同時に行うEAPの視点が不可欠です。本プログラムは、理論に留まらない「現場で使える実践力」の養成を目的としています。
専門家による3つの視点
- 職種を超えた共通言語「EAP」の習得 カウンセラーの傾聴スキルと、人事の労務管理、保健師の医学的知見を有機的に結びつける「EAPのフレームワーク」を学ぶことで、社内・クライアントへの提案力が飛躍的に向上します。
- 学習の段階化(スモールステップ) 「まずは概要を知りたい」方向けの動画講座から、実務に導入するための1日講習、そしてプロとして認定を受ける2日間講習まで、習熟度に応じたステップを用意しています。
- 「人が辞めない職場」を作るコンサルティング視点 不調者対応という「点」の支援から、組織文化の変革という「面」の支援へ。EAPコンサルタントとしての視点を持つことで、より戦略的な産業保健活動が可能になります。
詳細情報:募集中の講座一覧
現在、以下のプログラムで受講者を募集しております。
9月以降の追加開催はpeatixにて随時公開いたします。
■ EAP超入門講座(オンデマンド動画)
- 内容: 動画6本(合計160分)で、場所を選ばずEAPの全体像を把握。
- 詳細・申込: eap-yorokobi-20260428.peatix.com
■ EAP入門講習(1日完結)
- 内容: EAPの基礎概念から、実際の導入ステップを1日で集中講義。
- 日程: 2026年6月21日(日) / 8月16日(日)
- 詳細・申込:
■ EAPコンサルタント技能検定講習(2日間集中)
- 内容: 組織介入の技法、法規、経営的視点を含む高度なコンサルティングスキルを養成。
- 日程:
- 2026年5月23日(土)・24日(日)
- 2026年7月4日(土)・5日(日)
- 詳細・申込:
よくある質問(Q&A)
Q1:カウンセラーとしての経験が浅いのですが、どの講座から始めるべきですか?
A1: まずは「超入門講座(動画)」または「入門講習(1日)」をお勧めします。EAPの役割は相談業務だけではなく「組織との橋渡し」であることを理解することで、カウンセリングの質も変わります。
Q2:人事担当者が「コンサルタント技能検定」を受けるメリットはありますか?
A2: 大いにあります。社外のEAP業者を適切に選定・管理する力がつくほか、社内のメンタルヘルス施策を経営層へ数値や論理で説明できるようになります。
今後の展望・代表メッセージ
働く人が「喜び」を感じられる職場を増やすためには、それを支える専門家の存在が不可欠です。私たちEAPサポート喜びは、対人支援のプロフェッショナルが、企業という組織の中でより大きな価値を発揮できるよう、学びの場を通じて全力でバックアップしてまいります。共に、誰もが自分らしく輝ける社会を作っていきましょう。
【お問い合わせ】https://eap-yorokobi.jp/contact/
【セミナー情報(Peatix)】https://yorokobi.peatix.com/
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